こんにちは!30代、妊活中の主婦『わかまる』です。
先日、はじめての子宮卵管造影検査を受けてきたので、その体験談を紹介します。これから子宮卵管造影検査を控えている方に、少しでも役立つ情報をお届けできれば嬉しいです。
※この記事では、医療的な内容ではなく個人の体験をもとにした感想を書いています。また一部、検査に関する内容は、病院でいただいた資料を参考に記載しております。
※検査の流れは、病院施設間で差異があることがございますので、指示等は各病院に従ってください。
わかまるの主婦ログでは、他にも妊活に関する悩みや考えを『妊活記』に綴っています。お読み頂けるとうれしいです!
- vol.1:まだ進めない、でも諦めたくない。タイミング法を続ける日々
- vol.2:妊活の結果だけに焦らない。夫婦の土台作りが大切!
- vol.3:妊活に疲れたら読む。夫婦で作る最強チームの秘訣
- vol.4:妊活に振り回されない!夫婦の時間を楽しむための3つのヒント
- vol.5:妊活中のSNSとの付き合い方|情報に振り回されない過ごし方
子宮卵管造影検査ってどんな検査?
子宮内腔にゆっくりと造影剤を注入することにより、「卵管がつまっていないか」「卵管周囲に明らかな癒着がないか」「子宮内腔に異常がないか」等を調べる検査です。
病院の資料より
事前にクラミジアと甲状腺機能の血液検査を行い検査実施可能となり、検査前に副作用の説明を受け同意書を提出しました。
検査に至った経緯

半年ほど市販の排卵検査薬を使いタイミング法で妊活をしていましたが、年齢や子宮内膜症・チョコレートのう胞の既往を考慮し、不妊外来を受診しました。
これまでに甲状腺・クラミジア抗体・精子不動化抗体・抗ミュラー管ホルモン・超音波・精液一般検査・女性ホルモン・風疹抗体などを検査しましたが結果に大きな問題はありませんでした。
しかし、抗ミュラー管ホルモンが低めで、子宮内膜症の進行を考えて子宮卵管造影検査を希望しました。
検査のほとんどが自費負担で、スタートから約2万6千円の出費!
ただし、自治体によっては夫婦の証明書(戸籍謄本など)を提出すると補助金が出る場合もあるので、ぜひ調べてみてくださいね!
費用は?

子宮卵管造影検査は保険適用外のため自費でした。私の病院では、再診料・検査費用・抗生物質3日分を含めて約8,500円。病院によって費用は異なると思うので、事前確認をおすすめします!
妊活は本当にお金がかかりますが、未来の赤ちゃんのためなら、痛いのも高いのも母ちゃん頑張るぜーい!
当日の流れと痛み

結果を言うと、「ギリ我慢できるけど、もう少し長かったら涙が出てたかも」という感じでした。痛みは、「突然くる最強に重い生理痛」or「猛烈な便意のピークの20倍」でした。
※検査は生理後から排卵日までに行います。私は生理終了から9日目(排卵予定日の5日前)に実施しました。
- step1子宮内にバルーンカテーテルを留置 @内診室
① 超音波で状態の確認
② 子宮内にバルーンカテーテルを留置わたしはこの時が一番痛かったです!過去一重い生理痛がズドーーーンッ!!!
- step2卵管造影 @造影室
① カテーテルが入った状態で造影室に徒歩移動
② 寝て造影開始造影剤を注入される違和感はあるが、さらに痛みが強くなるということはなかったです。バルーンが入っている痛みはずっと続いていました。
- step3バルーンカテーテル抜去と消毒 @内診室
① 内診室に徒歩移動
② バルーンカテーテル抜去と消毒おなかに力が入ると痛む気がしたので、ゆっくり起きて移動。若干の出血がありますが、さらに大きな痛みを感じることはなかったです。
- step430分の待ちからレントゲン撮影
水溶性の造影剤を使用したため、30分後に造影剤が腹腔に拡散していることを確認し検査終了。
カテーテル抜去後から痛みは徐々軽減。待ち時間は飲水OK。
今回の検査結果は「異常なし」で、先生から「造影剤の流れはかなり良いほうだ」と言われました。閉塞や狭窄がある場合、造影剤注入時にもっと強い痛みを感じることが多いそうです。えっ、私の痛みは軽いほうだったのか・・・。
当日の準備

バルーンカテーテル挿入後に移動があるため、おなかに締め付けのないロングワンピースがおすすめです。ノーメイクは顔色を確認するためだそうです。
検査後は妊娠ゴールデンタイム!?

先生によると、「卵管造影検査後は2日間は性交渉を避ける必要がありますが、その後は妊活のタイミングとして最適」とのことでした。私は検査後5日後が排卵予定日だったので、今期もタイミング法を試しました。
検査後は卵管が「お掃除された」状態になり、軽い狭窄であれば改善されるため、妊娠しやすいゴールデンタイムが6カ月ほど続くそうです。
『ゴールデンタイム♪』
まとめ
初めて子宮卵管造影検査を受けましたが、身体的にも金銭的にも負担が大きい検査だと感じました。
それでも、血液検査ではわからない卵管の閉塞や癒着、子宮内の異常を確認できる重要な検査だと思います。また、今回の検査で異常がないことがわかり、不安が解消されたので、痛みはありましたが受けてよかったと感じています。
この記事が、検査を検討している方や検査前で不安を抱えている方へ、少しでも助けになれば幸いです。
妊活、泣きたいときもありますが気楽に頑張りましょう!